ワークショップの
裾野を広げてくれる
ツールだと思います。

三澤 直加 株式会社グラグリッド 代表取締役
長野県生まれ。2011年共創型サービスデザイン会社「グラグリッド」設立。Webやアプリのデザインから、女性の産後ケアサービス、利用者と共に成長する日用品サービス、街づくり事業など、幅広く手がけている。
http://www.glagrid.jp

「考え方を考え、生み出し方を生み出す」をモットーに、サービスデザインを提供する「グラグリッド」。
グラフィックレコーディングによる議論の可視化を始め、ワークショップやファシリテーションの設計で
いくつものプロジェクトをコーディネートする、同社の代表三澤さんにKumikae-Noteを使っていただきました。
※グラフィックレコーディングとは…会議・イベント・ワークショップなどの場で、議論を活性化させるために、
手描きによる絵や図を効果的に使う記録方法のこと。

アイデアのつながりを整理しながら、貼っていくのに向いている。

アイデアのつながりを整理しながら、
貼っていくのに向いている。

地域ブランディング、働き方改革など、さまざまな課題に対して日々ファシリテーションを行う三澤さん。普段はどんなツールを使われているのでしょうか。
「ワークショップでは、カードやコースター、ふせんといった、ツール類もたくさん使います。ふせんひとつでも、使い方や使う場所、色にもこだわっていますね。普通のふせんは、色んな意見をランダムに貼り出すことで視野を拡げていきますが、この商品の場合は、キレイに並べたくなるんですよ。ひとつひとつの意見やアイデアのつながりを整理しながら、貼ることで頭の中を整理できます。ある程度、意見が発散されてきて、アイデアを収束させようとするときに使うのが良いのかな、と感じました」

色が限られていることで、使い方のオペレーションも楽。

色が限られていることで、
使い方のオペレーションも楽。

「もしかすると、この商品はスペシャリストよりも、これからワークショップを始めたい人に最適なのかもしれません。ふせんやノートを使わずに、手帳にすごく小さくメモを取っているような人たちが、抵抗なく自分の意見を言えるようになるかも。2色しかないのは、ちょっと地味な気もしますが、慣れない方が色を迷わず使いやすい。テーマやお題はオレンジ、他は全部グレー、という風にオペレーションはしやすいですよね。場の楽しさをつくる、という意味では、私は個人的にはカラフルな方が好きですけど(笑)。まあでも、色んな意味でワークショップの裾野を広げてくれるツールだと思います」

データを保存・編集できることで、まとめの手間が大幅に削減。

データを保存・編集できることで、
まとめの手間が大幅に削減。

ふせんをデータとして取り込めることに、とても驚いたという三澤さん。
「書いたものが残って、ひとつひとつ動かせることにびっくりしました!大事なものだけピックアップしたり、フィールドを移すこともできる。ワークショップの準備やまとめの手間が大幅に減りますよね。保存性という意味でも良いですね。ふせんを貼った模造紙で押入れがいっぱいになっているので(笑)」

最後に、今後の改善点についても聞いてみました。
「大人数で使うには、もっとサイズが大きい方が使いやすいかも。A4サイズも出るとうれしいです。 あとは、○○のアイデア発想用とか用途が明確になると面白いと思いますね 」

「これさえあれば、どこでも企画会議が開けますね。」岡田 大介 酢飯屋 店主 「Kumikae-Noteは、若手の成長を後押ししてくれます。」石川 明彦 学校法人石川キンダー学園 城山幼稚園・城山みどり幼稚園 園長